2007.1.19
この時期特有の心の病「冬季うつ病」にご注意ください!
冬季うつ病とはその名のとおり、寒い季節に限って「気分の激しい落ち込み」やそれに伴う「体調不良」を感じてしまううつ病の一種で、そもそもは冬の間、雪に覆われてしまう国や地方で発見されました。
パスタ・麺類などの炭水化物や甘いお菓子ばかり食べたくなったり、気分がどんどん落ち込んで外出が困難に思えたりする傾向がある一方で、春など暖かい季節になると、そうした症状がウソのように改善されてしまうことがある、といった特徴があります。
このため本人はうつ病と気づかずにいたり、気づいていても春夏は症状が出ない(軽い)ので治療がおろそかになり、その結果、また冬になると具合が悪くなる、ということを繰り返してしまいがちです。
ご自分でできる予防・治療法としては「毎日一時間でも、太陽を浴びながら散歩などの軽い運動をする」ことですが、“もしかしたら自分も…?”などと心当たりのある方は、ぜひ遠慮されることなく、当クリニックの医師にご相談ください!
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