ひもろぎ英才クラブ 小学部・教務主任 川原伸彦
子供たちに、本当の意味で「学ぶ力」を身につけてもらえる指導・環境を心がけています!
私の講師経験は20年ほどですが、以前は勉強がきらいな子や学校の勉強についていけない子を教えていました。ですから、英才クラブのお話をいただいた当初は自分にできるだろうか?と思いました。ただ、理事長から「本当の意味で学ぶ力を身につけられる塾にしたい」というお話をいただき、やらせてもらう気になったのです。現在は最初の1学期が終わろうとしていますが、今は確かな手応えを感じています。よく勉強ができる子・できない子などと大人の目線で区別することがありますが、その差はキッカケ次第ではないでしょうか。どんな子供でも勉強は大変な仕事です。でも、私たち教師が面白く学ぶヒントを与えてあげれば、とたんに興味を持ちはじめ、考える力もグングン伸びる…。大切なことは子供の好奇心を尊重し、キッカケを掴ませるということだと思います。
ひもろぎ英才クラブは〔英才〕という名称や〔東京の名門進学塾・四谷大塚の元名物講師(迫田文雄先生)が顧問〕というイメージだけが先行して、父兄の方から「ウチの子には無理では?」というお話をいただくことがあります。でも一度、公開授業などを見学されれば、そうした不安は解消されるはずです。迫田先生は一言でいえば「歩く百科事典とか、物知りおじいちゃん」といった雰囲気の方で、授業ではとにかく子供たちに興味を持たせ、一緒に考える。そして子供たちが「わかった!」と眼を輝かせる瞬間が大好きな方です。私も迫田先生のように子供たちに接し、それぞれの可能性を真っすぐ伸ばしてあげたいと思っています。その意味では日々の環境づくりも含めて、私自身も勉強の毎日ですね。
2005.07
・スタッフの独り言


