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ひもろぎウッドクラフト 工房主任 野田赳

グループ内施設を利用されている皆さんに不自由のないよう、製造・修繕を行っています!

野田赳の写真

実は施設内の営繕関係も引き受けています。

ひもろぎグループの各施設は「木のぬくもり」をテーマにした建物が多 いので、私たちの仕事もかなりあるんです。これまでにも施設内の手摺り、トイレの棚や居室内のスリッパ入れ、パーテーション、風呂場の簀の子…と、いろいろ作りました。ひもろぎの園の共有スペースの一角を畳敷きにするリフォーム工事もやりましたね。とにかく要望があれば、グループ内の木工作業や大工仕事はなんでも引き受けます。他にも水回りや電気関係の営繕作業もやりますよ。というのも、私の本業は建具士なんですが、大手住宅メーカーのメンテナンス部門にいたことがあるので、水回りや電気関係も簡単なものならできるんです。自分ではどの程度お役に立っているか?わかりませんが、これからも施設を利用される方々やスタッフの皆さんに不自由のないよう、フットワークよく頼まれたモノを作ったり、修理していきたいと思っています。

利用者さんの中には顔なじみの方も…。

ふだんはグループホームひもろぎの園に隣接する工房で依頼されたモノ作っていたり、大きな仕事などの場合は現場で作業していますが、手が空けば、施設内の巡回もしています。手製のキャスター付き工具入れを引いて、修繕箇所がないかどうかを見て回るんです。そうすると、利用者さんの中には顔なじみの方もいて、声をかけられたりするんですよ。「あらっ、いつもの大工さん。今日は何を修理するんだい?」とか、「扉の具合が悪いんだけど、ちょっと見てくれる?」といった具合に…。嬉しいものです。私たちも少しはお役に立てているのかな?と感じられますからね。中にはみかんを持ってきてくれて「ちょっとは休憩しなさいよ」なんて言う方もいました。利用者の皆さんとは歳も近いので、きっといい話し相手と思われているのかもしれませんね。

2005.09

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